【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠

「ただいま~!!」

決意表明って言ったら大げさかもだけど…

心の中がモヤモヤモヤモヤしてたんだもん。



全部あいつのせい!!



でも今はもう大丈夫。


和幸の腕の中でそう思えたから。



 「おかえり。遅かったねあいつと今まで一緒だったとか??」



 「なっなっな… 」

何であんたがここにいるのよ!!って言いたい。



 「言っただろ?? お前は俺のものだって。」



 「は~??だからそれは意味わかんないってば!!」



 「ゆっくりでいいとは言ったが学校では我慢出来る事もプライベートでは我慢出来るかわからないからな。」



 「なっ何言ってるの??」



 「こう言う事。」


ジリジリと迫ってくる幾人との距離を後ずさりしながら確保しつつ…
逃げ場を探す。



何で自分の家なのにあたしがこんな目に合わなきゃいけないわけ??



 「どいてよ!!」



 「イヤだって言ったら??」



 「ここあたしの家なんだからね!!」



 「俺の家でもある。」


ちょっ今何て??






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