Circle of Happiness ~幸せの輪~

そして始まる学校生活。

そして翌日、

私は祭くんと有希と一緒に学校に登校した。

クラス発表を見るとやはり有希と一緒だった。

祭くんはとなりのクラスだった。

まぁ、双子だし仕方ない。

「祭くんまた一人だね。」

「日頃の行いが悪いんじゃない?」

私が祭くんに話しかけると乗っかってくる有希。

有希なりの照れ隠しが本領発揮する。

「はいはい。」

流す祭くん。

実は祭くんはこの照れ隠しで結構傷ついている。

祭くんは実はナイーブなんだよね。

「休み時間とかお話しようね?」

とりあえずフォローに回るけど、

「げ…祭来ないでよ。私とイノの時間邪魔しないでよね!」

さすがツンデレ。

ツンツンしまくりだよ。

祭くんの心にグサグサと刺さって居るであろう言葉の刺。

「祈、お前がおいでな。そこのバカがうるせぇから。」

「あはは…。祭くん、悪口だめだよ?」

「俺より先にそこのバカを黙らせてくれ。」

「あははは…。」

どう仕様も無いやこの2人。

有希の恋は実るのだろうか…?




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