Angel☆Test
教科書を机の中に入れ、カバンをロッカーに入れた後、阪田さんはいつものように、クラスで一番でかい女子の輪の中に入っていった。

同じく待田もいつものように、窓際にある自分の席に座って、ぼーっと外を眺めていた。


結局、何一つ変わっていないじゃん。


あー、どうすればいいんだろう、もう。

まず、2人とも空気から、違うでしょ?

あの、抱きしめちゃったのって、私の幻覚?
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