君と私!!

「お~い!!
 渡部ぇ~!!」
「ん??
 なにぃ??」
「……あぁ
 やっぱいいや。」
「???
 そう?」


 なんだったんでしょうか?

話しかけてもらえたのは嬉しいけどさぁ……

  内容が気になるんですけど!!


 
 隆吾サイド

 はぁ……
なんか……

 俺ってバカだなぁ!!
 意味もなく話しかけるとか…

ばれるじゃん!!???

「隆吾、お前…
 かわいそうな奴やなぁ!!」
「はぁ??
 どーゆうことだよ??」
「告れや!
 自分の気持ち伝えろやぁ!!」

って言われても…
 んな度胸、俺にはねーよ!!!!

「いつ??
 どこで??
 なんて??」
「あいつのあいとる日やろ」
「んなの知らねぇ~」
「…も~しらねぇ。
 一生片思いで死ね!!」
「おい!
 廉!!待てってぇ~」


 俺たちは教室を出た。
< 3 / 107 >

この作品をシェア

pagetop