マジカル☆ジュエルス
「ば…ば…バケモノーーー!!?」
ひかりは思わず悲鳴をあげてしまう。
「ダークジルバーよ
アイツと思う存分遊んで来い!」
ダークジルバーは低いうなり声を発する。
見た目も不気味だし、声も酷いし…。
本当にバケモノだ。
これにはひかりは思わず
後ろに引き下がってしまう。
「ちょっと!ダイヤ!
何してるのよ!」
「こんなの無理だよぉ…!」
ダイヤはとにかく逃げる。
そしてそれを追いかけるダークジルバー。
「ギャー!追いかけてこないでぇ!」
これじゃあ何の展開も起こらない。
この状況にイラついたセイラは
何かを思いついた。
「ダイヤ!ブレスレッドに手をかざして!」
「え?」
とりあえず言われた通りダイヤは
ブレスレットに手をかざした。
すると、ブレスレットのダイヤモンドが
激しく光り、何かが出てきた。
「これって…棒?」
ひかりは思わず悲鳴をあげてしまう。
「ダークジルバーよ
アイツと思う存分遊んで来い!」
ダークジルバーは低いうなり声を発する。
見た目も不気味だし、声も酷いし…。
本当にバケモノだ。
これにはひかりは思わず
後ろに引き下がってしまう。
「ちょっと!ダイヤ!
何してるのよ!」
「こんなの無理だよぉ…!」
ダイヤはとにかく逃げる。
そしてそれを追いかけるダークジルバー。
「ギャー!追いかけてこないでぇ!」
これじゃあ何の展開も起こらない。
この状況にイラついたセイラは
何かを思いついた。
「ダイヤ!ブレスレッドに手をかざして!」
「え?」
とりあえず言われた通りダイヤは
ブレスレットに手をかざした。
すると、ブレスレットのダイヤモンドが
激しく光り、何かが出てきた。
「これって…棒?」