やっぱり…


『それじゃ帰るか!』


「はい!」



《先生へ》


先生がいることで


たくさん苦しい思いも辛い思いもしたけど


それ以上に


うれしい思いもたくさんの幸せも感じました


先生の存在がわたしを強くしています


.
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