闇と光 〔下〕

修羅を守るどころか、


心配させて、


仲間と言ってくれた人たちを、


守れなくて、


本当に最低。


「そんなことないよ。僕は秋歌の味方だから」


「ええ・・・もう寝ましょう」


あたしは話さない。


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