天国へのカウントダウン〜君色の奇跡〜

†病気†




『ねぇ…亮くん?』



彩がカ−テン越しから見える
中庭を見ながら聞いてきた




「ん…どうした?」



彩の悲しそうな顔をしているとは
知らずに明るく答える






『明日からは来なくていいからね?』



そうだよな……
明日からは学校がある
気を遣ってくれてるのか…




でも彩を……
この時から気付いてあげるべきだったよ





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