必死こいて桜姫やってやんよ!






下からジーっと見ていたら照れたのか、頬を少し染めて




「もうすぐ着くで」




と顔を背けて呟いた。




意外とウブなのか?

そうなのか?

よし、そうなんだな?



あたしはニヤニヤしていて“何処に行くのか”聞くのを忘れていた。



まさかあんな所に行くとは知らずに。















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