If〜桜龍の彼等〜【完】
「おばさん…ライトの部屋に入ってもいい?」

「いいわよ」

「ありがとう。

ちょっと行ってくるね」

あの日のように、私は1人でライトの部屋に向かう


ガチャ−−−

ゆっくりとドアを開ける

まるでタイムスリップしたかのように、あの日のままの部屋がそこにはあった


「ライト…」


もちろん返事なんてない…


それでも懐かしいこの部屋は

ライトの温もりを感じられる


私の心を穏やかにしてくれる


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