あまあまキャンディ
まぁ、気にしないようにはしています!!!!!
長話をしてたら、もう学校の前に来てました☆
言ってなかったけど、話してた時、学校に向かってたんだよね☆
いつ見ても、大きいなぁ〜
この門・・・・・
「これじゃあ、空に届き そうだよ・・・」
「なぁに、馬鹿な事言っ てんの」
「あっ!!!!知愛李ち ゃん!!!!!」
「ほんとにそのセリフ、 何度言ったら気が済む の」
「だって、ほんとに思う んだもん」
「勉強に関しては、頭い いのにさ・・・・ はぁ〜・・・・・」
「いいじゃん別に・・・」
「誰もいけないとは言っ てないでしょーが・・ ・・
はぁ〜・・・・・
いつまで経っても子供 なんだから、夢羅は・ ・・・
はぁ〜・・・・・」
「ふぅんだ!!!
知愛李ちゃん、そんな にため息ついてたら、 幸せが逃げて行くよ・ ・・・・」
「貴方がため息つかせて るんでしょうが・・・ それに、1番の幸せは 夢羅と一緒にいれる事 なんだから・・・」
「うぅ・・・・・
知愛李ちゃぁぁん・・ ・・・・
ん?ちょっと待ってよ・ ・・・・
幸せが逃げて行く・・・ あたし・・・・
あぁっ!!!!!!」