セカンドラブ


『教えろよ 協力するし サッカー部の姫だからな』


『ひ・み・つ』


『当ててみようか?
ズバリ将太』


『違うよ~
彼女が居るじゃん』


そういいつつ声が裏返ってる 聞いててもすぐ好きだってことわかるよ


『将太 何とか言ったら?優子が将太を好きだって いいじゃん!! 二人と付き合えば!最終的にいい方を決めたらいいんだし さっきお前彼女に気が散るとか言ってただろ そろそろ別れだって!!!』


みんなそういう風にあたしを思ってたんだ・・・


すごくショックだった


それ以上に将太がその場で何も反論しないことにもショックだ


あたしはそこから消えた








< 91 / 217 >

この作品をシェア

pagetop