REAL HOPE Ⅳ
それにシュウトがいち早く気が付いたのか、
後ろからは「あっ!!」と言う声が聞こえてきて、そのあとからパタパタと二人分の足音が付いてくる。
なんで私の後を追ってるのか知らないけど…それでバレてないつもりなら君ら本当凄いよ。
逆に尊敬しちゃう…。
きっとシュウトもツカサもストーカーやスパイにはなれないね………
だから私はあえて裏路地の細い道に入ると、曲がってすぐ足を止めた。
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