イジワル王太子と政略結婚!?
喉…渇いたな。

紅茶はもうなくなっちゃったし。


昨日歩いたところに湧き水があったから、そこへ行くしかないかな。


私は小屋のドアを開ける。


「シーナ…?」


キョロキョロ辺りを見回すと、池にいるシーナを見つけた。



うーん…やっぱり最初はごめんねって言うべき?


それとも、あえていつもと同じように普通にした方がいいのか…


と小さなことで悩んでいると。



「えっ!?」


一瞬、シーナの周りがキラキラ光ってるように見えた。


目をこすってもう一度よく見てみる。

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