【完】俺ちゃまヤンキーと清純女子 夏期講習編



すぐに真っ赤になる私の顔。


「柚恋とこの頃、ちゅーしてなかったから。」


そういって、ニカッと笑う翔君。


「わっ私もしたかった////」


普段は滅多に素直になれない私。


そんな私に翔君もビックリ。


「マジで?・・・嬉しい」


翔君はそういって、私にもう一度キスをした。


「ごめん。止まらない。」


「え?」


翔君は深い深いキスをしてきた。




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