君と私の交差点
「隣に越してきた、鈴木と言います。今後宜しくお願いします。」

「こちらこそよろしくお願いします。」

「あ、そうだこの子、未散といいます。中学3年生なのですがー…」

「それならこの子もですよ!…ほら、紗柚挨拶しなさい。」
 
「こ、こんにちは…」

何気なく挨拶した。

「紗柚ちゃん…できたっけ、この子初めてこの町にきたもので…よくわからないんですよ。」

「…なので、案内なども兼ねて、一緒に登下校させてもらってもいいでしょうか…?」

え…一緒に…?

「いいですよ!是非そうしてやってください!この子も人見知りの方なので…いい機会になると思いますし。」

「そうですか!ではよろしくお願いします!」

待って…じゃあいつもとは違くなる…ってこと…?

言えなかった。

今更反対なんて……。

私、これからどうしたらいいんだろう…?
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『お、お前好きな人いたりす、すんのかっ…?』 『い、いますよ..。あたしのすぐ近くにいるんです―…』 -------------------- 霧月 隼人16歳(♂) (muduki hayato) どうしても素直になれない男の子。 世界を又にかける霧月グループの御曹司。 × 天野 魅月16歳(♀) (amano miduki) 恥ずかしがり屋だけど、ちょっと強がり。 隼人の専属メイド。 -------------------- 一生触れることのないこの感情。 …でも伝えたい… 誰よりも早くあなたに―…! -------------------- 今回初作品です! 感想などもらえると嬉しいです! アドバイスなど、よろしくお願いします!

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