王様の、言うとおり



冷蔵庫で冷やせるようにと考えてペットボトルを選んだけれど


亮平はそんな事考えずに適当に言ったんだろう。




まぁ、いっか。

寝ないと言ってたし、朝までには飲み終えるだろ。



適当にブラックコーヒーを押して、再び拾う。



……少し休みたくて、近くのベンチに腰掛けた。






――――どれくらい経ったか。


たまに前を行き来する人達は俺を一瞥して通り過ぎて行く。






< 326 / 600 >

この作品をシェア

pagetop