恋の始まりは突然に
拓海は仕方なくぶらぶら歩くことにした。

歩いてると前から自転車が来たので避けた。

仁美「あっ」

どてっ。

避けた所が悪く、ぶつかってしまい人が転んでしまった。

拓海「あっ、すみません。大丈夫ですか?」

仁美「大丈夫です。ありがとうございます(^-^)」
すぐに返事があったので拓海はホッとした。

そして拓海は彼女の方を向いた。
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