やっぱ君が好き...【短編】


朔サイド*


「芽衣...」


芽衣はそんな声も届いていないようだ...


そんだけ怖かったんだよな...

ごめん。芽衣...



「お前等、こんな事して..いいと思ってんの?」



ビクッ_


すると..女が


「だっだって..朔がいけないのよっ
こんな奴と付き合ってたから...!」


は?こんな奴?


お前のが..こんな、だろ....


ふざけんなよ..!!


「お前...今、なんつった?
女だからって容赦しねーよ?」



ヒッ_



女は怖かったのか...


めっちゃビクビクしてる。

芽衣はもっと怖かったんだよ...



「お前等もだ。俺の..芽衣なんだけど?
何してくれてんの?ひねり潰すよ?」


今のは..本気。

冗談なんかじゃない。

俺の怒りがヤバイんだよ。



そして俺が奴等を殴ろうとした時に...


< 28 / 33 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop