究極の選択(笑)




ドアをあけると遠慮気味にまことがいた。



「ごめん、おこした?」

「ううん!大丈夫だよ。」

「えっとね…はい。」


差し出されたものをみると…

< 59 / 167 >

この作品をシェア

pagetop