私だけを見て…


翌日から俺は、彼女に挨拶をし続けた


隣に美桜がいても、彼女の方が気になった


彼女は俺が挨拶すると、軽く頭を下げてすぐに逃げていってしまう


それでも、俺を避けないでくれていることが素直に嬉しかった


今度は少し話しかけてみようか…なんて思っていた時だった



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