私だけを見て…


彼女の言葉を聞いた瞬間、俺は彼女を抱きしめていた


彼女が持っていた箸を落とす


「先輩…?」


「俺は、お前がそばにいないと、お前と一緒じゃないと幸せになんてなれないから…」


俺がそう言うと、彼女の手も俺の背中に回ってきた



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