【短編】君が生まれて……
 それはもう綺麗で、思わず襲いたくなるぐらいだったよ。


 お父さんがそうしなかったのは二日酔いで気分が凄く悪かったから、頭も痛かったしね。


 だから君がお母さんの体に宿るのはもう少し後。とは言っても数時間の差だけどね。


 ホテルを出たお父さん達はご飯を食べた後ホテルに行ったんだ。


 今度はビジネスホテルじゃなくてラブホテルにね。


 そこでする事は一つしかなくて、お母さんはお父さんを受け入れてくれたんだ。


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