AKIKO
急接近
バーベキューから2日目が経った


あれからというもの特に電話番号も


メアドも交換せずに過ごしていた



職場ではいつもの様に接していて


少しはフレンドリーの仲になっていた

そんな時バックヤードに食料を


取りに行くと


先に倉庫には亜希子さんの姿があった


「おお居たんだ!」


つい気軽に声をかけてしまった。



「居たよぉ~なんだよいちゃ悪いぃ」


ちょっと茶目っ気に言い放ってはいたものの自分は悪い気分ではなかった


「ねぇそういえば梅干し、弘樹くん梅干し好き?」


唐突にきいてきた


< 10 / 16 >

この作品をシェア

pagetop