*フレンズ*
「彩…大丈夫かな」
「軽い打撲だからね。大丈夫よ」
打撲ですんでよかったものの、一緒傷が残ったりしたら…。
彩が死んじゃったら…。
アタシ……アタシ…………。
もう生きていけないよ。
「ん……」
「彩!」
こんな事考えていたら、彩が目を覚ました。
よかった…。
「大丈夫?ここ病院だよ!」
「そっか、思い出した。喧嘩売られて買ったら…人数多くて手こずったんだ…」
「…軽い打撲で済んだから良いけど、もしもの事があったらどうするのよ!」
彩は切ない顔をしていた。