この空の下で。
隣どおし
ピーンポーン
(誰?こんな朝早くに…)

ピーンポーンピーンポーン

(あーもう、誰っ!!?)

「すいませーーん
 葵いますかぁーー」

私はその声に
ハッと目が覚めた

まさか…颯馬っ?!
その声に引きつけられるように
私はドタドタと足音を立てて
玄関に行く。

期待で胸がいっぱいだった。
早く会いたいという気持ちで
目の前のドアを開けた。
そう。この時ドアを
開けなければ良かった。
そうしたらあんな事は…



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