夢見た日から
「………」
「何がなんでもプレゼントするもん!!」
彗は言い出したら止まらない頑固者。
今も頬をプーッと膨らませて、無意識なんだろうけど可愛くなってる。
俺連発しすぎ?
「ならしょうがないか…」
「それでよろしいっ」
あんまり調子のってっと、いじめるぞ……
今はやめとくけど。
「じゃあ売店行って帰ろ?」
「もう帰っていいのか?」
「うん」
「たまには公園でゆっくりってのもアリでしょ?」
なんだ、その大人の微笑み。