満員電車の君
「そうなんですか…。」



そのあとの言葉が、続かなかった。 



「あのさぁ、悪いんだけど、さっきの発言、撤回してもいい?」 



「………?」



「彼女のフリじゃなくて、本当の彼女になってくれないかな?」 



「えっ……」



ドクン、ドクン、ドクン………… 
ドクン、ドクン、ドクン…………


胸の高鳴りは、最高潮!!!




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