復讐少女



冬休みになり、かわらず倉庫にいた。



薫「イブまであと4日だな。

クリスマスイブ暴走今年もする?」



稟「当たり前だろ。
月はいけるか?」



「イブは無理ですね。
皆さんだけでしてください。」



智「それなら一日ずらそうぜ?」



「私のことは気にしないでください。

伝統なんでしょ?
だったらなおさらしなくちゃ。」





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