最強の女総長


あたしたちが会う場所は、金森組と白山組の組境のフリーの地区。



あたしが行くと5代目は来ていた。


「久しぶりだな…舞夜龍5代目総長さん…」

「くたばったかと思ったぜ。アイツと一緒によ……」


気持ち悪い笑みを浮かべる5代目。



「くたばるかよ。あたしはアンタに復讐するためにここにきた」


「いいのかよ。大切なものをまた無くすことになるぜ」

「ここに大切なものはない。だから怖いものなんて……ないっっ!!」



先手必勝で奴にパンチを入れる。


気を抜いてたアイツの横腹に見事入った。



「油断大敵…ってね」


やり返そうとアイツも殴りかかってくる。


それを受け止め、素早く次の一発を入れる。





< 109 / 240 >

この作品をシェア

pagetop