不良王子のお姫様


だって昨日の今日だよ!


普通にするほうが無理だって。



「あっ!」



不意に桜が声を上げた。



「ん?どうしたの?」


桜が見ている方を見るとそこには…。


悪魔がものすごい形相でこっちに向かってくる。


そして、私の席の前まで来ると



「ちょっとこい。」



と言われて私の腕を掴んだ。



「ちょっと…。なんなの!?」



「いいから。」



「今、桜と話してるでしょ!」


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