sweet memory
「別に店長の元カノの妹だからって店長に許可もらう必要もないんですよね」
「ない」
「じゃー良かった 今日は食事に行きますんで!」
「オレにいちいち言わなくていい」
オレに言わなくていいか・・・
雅紀くんの中にはあたしの存在なんてないんだね・・・本当の部下としてだけの存在なんだね・・・
仕事が終わり
「行くぞ」
「うん待って」
「先に車に行ってるから」
「オッケー」
あたしは自分の仕事を片付ける
店内は雅紀くんと二人きりになった