シンデレラには、なりたくない!


「お、起きてたの!?」

「起きてたよ。ずっと前から」


「!?」


じゃあ、寝た振りしてたんだ。


「おはよ、奈子」


和史は優しく微笑むと、私の唇にキスをした。




< 279 / 357 >

この作品をシェア

pagetop