ダサメン教師の秘密♥


職員室には先生たちが結構残っていて、赤ペンを持ってカサカサと印を付けている。



多分テストの採点をしているのだろう。




先生は、足を止めて自分の席に座った。


そして1枚の紙をあたしに差し出す。



「これ、見て欲しいんだけど…」



その紙には補習の日の日程が書かれていた。




「高野は、ここからここまでの日に入れたんだけど用事とかいれてたら他の日にするが…どうだ?」







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