君に触れたくて…




理音はごめんの動作をして、少し離れた場所へ行った。




「はぁ」




大丈夫だよね?
信じていいよね?
ってか…信じなきゃ。



まだ幼さ残るあたしの心は、不安と幸福でいっぱいだった。




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