NEXT STEP
「フッ。西口先生はすぐにトリップする。」


クスクス笑う日向先生。


「//すみません//」


私は恥ずかしくなって俯いた。


「謝らなくていいよ。それより、着いたよ。」


私はパッと顔を上げた。


私たちの目の前には…。







普通の有り触れた居酒屋。




えっ‥ここ???




まぁ、オシャレはオシャレだけど‥。



想像してたのとはほど遠くて。



拍子抜け。



めっちゃお洒落してきたの。




すごいとこ連れてってくれるんじゃないかって思って‥。



「ここ、イヤ?」

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