NEXT STEP
―――――――――
――――‥


あれから日向先生と話せずにいる。


日向先生からは何も言ってこない。



私が話したいと言うと、アヤさんが居候してて話せないって言うし‥。




はぁ…。



放課後


私は廊下を歩いていた。



すると前から上矢くんが向かってくる。



「西口先生。」



ドキッとしてしまう。




「なぁに?」



私は上矢くんを見上げた。



「話がしたいんだけど。」



そう言って周りを見渡す上矢くん。




そして誰もいない教室に入った。





「先生、約束覚えてる?」

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