意地悪な生徒会長

‐杏子side‐

「―――ねぇ、君。」


そう呼ばれた時に起きた。


やばっ、寝ちゃってた。


先輩戻ってきたのかな…


しかし、目の前には男の人たちが立っていた。


……誰?


「可愛いね、君!ちょっとさ、一緒に遊ばない?」


「はっ?いいです。待ってる人いるんで。」


第一、知らない人と遊ばないし。


ていうか先輩まだかな。





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