初恋〜UIREN〜


帰りに大介が下駄箱で待っていてくれた。


『大介!ごめんね!遅くなっちゃった。』


『遅すぎ!もう少しで帰る所だった!』


『ごめんってー!』


二人、並んで帰った。


しばらくの沈黙…


私は何も分からないまま、ただ浮かれていた。


『俺さぁ…』


ドキッ!


『なっ何?』





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