最強少女と最強の男たち
李「へぇ~そんなことがあったんだ。」

「うん。それから一緒に特訓したりして強くなったんだ♪」

李「私も雷神入りたい。」

「ダメ!危険だから絶対ダメ!一緒に居る事自体危険なんだから!」

李「じゃあ普通だったら一緒に居れなかったってこと?」

「そういうこと!次は先輩が李豊の部屋に行くかもしれないよ?」

李「怖いよ・・・」

「大丈夫!守ってあげるから♪」

李「ありがと。」

白羅のことを忘れ普通に過ごした雪菜。
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