シスコン★ブラザーズ



「もう本当に困るんだよね、

ああいう自分勝手な人。」






「あの・・・


澪ちゃん。」






「ん?どうしたの・・・?」





急に俊介君が足をとめた

そして何か言いにくそうに下を向いた




もしかしてこの展開は・・・

まさかまさかの告白???

えっ

どうしよーどうしよー




「ごめん・・・。」





えっ!?

振られた?


って私告白してないじゃん





「なっ何が・・・?」





「昨日、俺何も出来なくて。

本当に情けなくて。」





「へ?


そんな、気にしてないよ。


だってあそこで揉めたら

余計にややこしく

なっちゃってたし、


それに俊介君が怪我したら大変。」





「でももし澪ちゃんに

何かあったらって、

昨日心配で寝れなかった。」





「本当に?」




「澪ちゃんのこと

次は絶対守るから。」





「うん・・・。」




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