赤い夜のサーカス
終わりに
どうも、はじめまして。
また、お久しぶりです。
ナイトプリンスです。
この作品は文化祭にだすものなので、普段、僕の作風であるグロさや恋愛感を押さえた作品となりました。
やはり、少しダークな感じになってしまいましたが、『感動を!』を意識してつくらせていただきました(笑)
今回は短編かつ童話的口調により、読みやすいと思われたならなにより。
作者の本望です。
尚、今回特に気にしたのは細かい点。
一つ、一つ
一人称、笛、ナイフ、仮面の役割
そして情景。
それを感じ取っていただければ、言うこともございません。
更に、感想もいただけたら泣いて喜びます(笑)
長々とはなしてしまいましたが、この作品はどうでしたか?
また、どこかの作品でお会いできたら光栄です。
その日まで、ひとときの別れを。
2011/7/10(日)完結
ナイトプリンス著書
今回、協力頂いた二人の方に感謝