君に夢中
「なけば?」


「なんだよいきなり」

完全に俺の話を
無視して川にはいった。

「なあ、ゆき。」


「ん?」


「お前も俺がお人好しだと思うか?かわいそうだとおもうか?」


ゆきはにこにこしながら

「うん!お人好しだと思うしばかだとも思うよ!けどねかわいそうなんて思ってあげないよ!それは私が決めることじゃないしこれからの隆盛が決めることじゃん」

いつも大人なゆきに
たすけられる

「・・・なんだよそれ」


涙があふれでる
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