高校生の嫁!

嫁宣言『Ⅰ』  ☆龍side


―翌日―


朝、俺は重い身体を起こし、階段を下りると、リビングにはもう昨日の何とかちゃんがいた。早起きですね。


そしてテーブルには、日本の朝。って感じの朝ご飯。白米と味噌汁と焼き魚。


が、二人分。

< 12 / 12 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

高校生の嫁!

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop