「ねぇ。一緒に、寝てよ。」Ⅳ

『頭、あげるよ。』

ありあが俺の頭を抱える。

ちょっ///胸 あたる!?

俺の目の前には
ありあの胸が・・・。
あ・・・いい匂い///


『はい。これでいい??』

俺の頭を枕に優しく
戻して、至近距離で
聞いてくる。

「・・・はい。大満足です。」

俺の言葉にありあが笑う。

やべ。熱上がったカモ。笑

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