「ねぇ。一緒に、寝てよ。」Ⅳ

俺はもう我慢が
出来なくなって、
ありあの手を引いた。

チュッ。

ありあがバランスを
崩して俺の頬に唇が
あたった。

『あ・・・千隼!!』

ありあはびっくりしたのか、
顔を真っ赤にして
口をパクパクさせてる。

俺はありあの両手首を掴み、
さらに俺に引き寄せる。

あと数㌢の至近距離。

ありあの息がかかる。

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