nINe
「自分のものにならないからって、人のものをとるって、最っ低!!!」
紗代が北条さんを睨んで怒鳴った。
「てか、純が誰を好きになろうが、純の勝手だよね。」
美奈がサラッと言う。
「それに、晃平のこと好きでもなんでもないってことでしょ!?」
和華が立ち上がり、北条さんに近づいた。
「私は晃平のこと大好きよ!」
北条さんは負けじと和華に対抗する。
「嘘つけよ。好きならその人の嫌がることはしない。」
春真が低い声で北条さんを見ながら言った。
春真‥。
「違うわ!好きだから我儘言うんじゃない!!」
「それは自分のことしか考えてないだけだ。」
北条さんは春真の前に立ちはだかった。
「何ですって!?」
「好きなら、そいつの好きな奴も好きなれよ。」
「っ…。」
春真は真っ直ぐ北条さんを見た。
「どうして!?その人が好き。それで十分じゃない!!!」
「お前バカじゃねぇの?」
春真の声のトーンが一気に落ちた。
紗代が北条さんを睨んで怒鳴った。
「てか、純が誰を好きになろうが、純の勝手だよね。」
美奈がサラッと言う。
「それに、晃平のこと好きでもなんでもないってことでしょ!?」
和華が立ち上がり、北条さんに近づいた。
「私は晃平のこと大好きよ!」
北条さんは負けじと和華に対抗する。
「嘘つけよ。好きならその人の嫌がることはしない。」
春真が低い声で北条さんを見ながら言った。
春真‥。
「違うわ!好きだから我儘言うんじゃない!!」
「それは自分のことしか考えてないだけだ。」
北条さんは春真の前に立ちはだかった。
「何ですって!?」
「好きなら、そいつの好きな奴も好きなれよ。」
「っ…。」
春真は真っ直ぐ北条さんを見た。
「どうして!?その人が好き。それで十分じゃない!!!」
「お前バカじゃねぇの?」
春真の声のトーンが一気に落ちた。