nINe
歌詞を変えて歌うことは無理だけど、晃平を想って歌うことはできる。
私は恋の歌ばかりを選んだ。
そして私たちのグループは優勝。
「てか丗那いつもよりうまかったじゃん。」
「えっ!」
和華と有加が私を見てにっこり笑った。
やっぱり晃平を想って歌ったのが正解だったかな。
「さ、負けた和華と純と紗代、ゴチになります。」
「「「「「ゴチになりまーす。」」」」」
「「「…。」」」
晃平が言うとみんなも言って、和華たちは固まった。
気付けばもう11時をまわっていて。
私たちは解散。
「丗那、送るよ。」
美月が私の顔を覗き込む。
「うん。ありがと。」
「どうせ一緒の方向だし。」
みんなと別れて二人で夜道を歩く。
「今日も楽しかったねぇ。」
「あいつらといると笑い絶えないよな。」
「あはっ。言えてる。」
私は恋の歌ばかりを選んだ。
そして私たちのグループは優勝。
「てか丗那いつもよりうまかったじゃん。」
「えっ!」
和華と有加が私を見てにっこり笑った。
やっぱり晃平を想って歌ったのが正解だったかな。
「さ、負けた和華と純と紗代、ゴチになります。」
「「「「「ゴチになりまーす。」」」」」
「「「…。」」」
晃平が言うとみんなも言って、和華たちは固まった。
気付けばもう11時をまわっていて。
私たちは解散。
「丗那、送るよ。」
美月が私の顔を覗き込む。
「うん。ありがと。」
「どうせ一緒の方向だし。」
みんなと別れて二人で夜道を歩く。
「今日も楽しかったねぇ。」
「あいつらといると笑い絶えないよな。」
「あはっ。言えてる。」