青春しようぜッ!!
そんな時、チャンスが来たんだ。
夏休み明けでの最初の行事、文化祭。
俺はこれに賭けることにした。
彼氏がいるならせめて自分の気持ちだけは伝えよう。
そう思い出し物として演劇を選んだ。
幸いクラスの実行委員を橋本とやることが出来た。
心の底から嬉しかった。
そして文化祭前日。
鞄を肩にナナメ掛けて帰ろうとした時、橋本が椅子から立ち上がらず座ったままだった。
「橋本帰んねーの?」
つい声をかけてしまった俺。
「うん、翔也が来るまで待ってるんだ」
「翔也って隣のクラスの? 確か橋本の彼氏だよな」
やっぱりそうだと思った。
あいつしかいないよなぁ・・・。
「菜々、ごめん遅くなって 帰ろうぜ」
タイミング良く長澤がが教室にやって来た。
「うん じゃあね川島クン」
橋本が立ち上がろうとした時俺はとっさに右手首を掴んでしまった。
橋本は“えっ!?”と声を出した。
「ちょっと待って 明日の演劇で少し話したいことがあるんだ」
何言ってんだよ俺・・・。
「菜々に触ってんじゃねーよ」
長澤はいきなり俺の胸倉を掴んできた。
なんなんだよこいつ。
夏休み明けでの最初の行事、文化祭。
俺はこれに賭けることにした。
彼氏がいるならせめて自分の気持ちだけは伝えよう。
そう思い出し物として演劇を選んだ。
幸いクラスの実行委員を橋本とやることが出来た。
心の底から嬉しかった。
そして文化祭前日。
鞄を肩にナナメ掛けて帰ろうとした時、橋本が椅子から立ち上がらず座ったままだった。
「橋本帰んねーの?」
つい声をかけてしまった俺。
「うん、翔也が来るまで待ってるんだ」
「翔也って隣のクラスの? 確か橋本の彼氏だよな」
やっぱりそうだと思った。
あいつしかいないよなぁ・・・。
「菜々、ごめん遅くなって 帰ろうぜ」
タイミング良く長澤がが教室にやって来た。
「うん じゃあね川島クン」
橋本が立ち上がろうとした時俺はとっさに右手首を掴んでしまった。
橋本は“えっ!?”と声を出した。
「ちょっと待って 明日の演劇で少し話したいことがあるんだ」
何言ってんだよ俺・・・。
「菜々に触ってんじゃねーよ」
長澤はいきなり俺の胸倉を掴んできた。
なんなんだよこいつ。