イジワルセンセイとハチミツな恋~どきどき・胸キュンホームルーム~

☆先生のひ・み・つ

女の魔性は火がつくと簡単に消し去る事は出来ない。


そしてまり子は蛇に睨まれた蛙状態で、体が動かない。


「そう、奥が深いわよ…女同士の行為は…」


ゆっくりと優しい愛撫は女同士感じる部分を熟知しているから行える。


まり子の体は南先生の指先に合わせて、ひくひくと踊る。


まるで、タクトに合わせて歌でも歌う様に。


「だ…ダメ…です」


「――そう?本当にダメなの?」


南先生はまり子の首に手を回して彼女の顔を目を細めて覗き込む。


その瞳には教師では無い女の欲情が溢れていた。
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